友の会 国際交流の会 

友の会は「台所の交流」として、大豆料理や洋裁の技術を携えて、
1985年から2002年まで15回バングラデシュを訪問しました。
発端はバングラデシュの子ども達の栄養改善のために何かできないかということでした。
その体験を通して、相手が何を必要としているのか考え、国情が全く異なる国の生活を
もっと知ることの重要さ、そして、バングラデシュから学ぶことの多いことを痛感しました。
2003年からは、改めて国際交流のあり方を考え、またバングラデシュを糸口に、
広くアジアの開発について学ぶ個人参加の会としてバングラデシュ勉強会が発足。
羽仁もと子の平和、公共の思想を学び実践しようと、2か月に1度集りを持ってきました。
「バングラデシュ勉強会」は2016年度から、名称を「友の会国際交流の会」と改め、
さらに多くの方の参加を願っています。




6月の集まりのお知らせ 


イスラム女性の生活



岡田恵美子さん(町田友の会)のお話から
イランという国への理解を深める

2017年6月10日(土) 10:00~12:00

全国友の家 地下食堂

どなたでもご参加ください


参加無料



岡田恵美子さん

1932年生まれ イラン国立テヘラン大学大学院終了
文学博士 東京外国語大学教授、中央大学教授を経て
現在、日本イラン文化交流協会会長。
著書に『ペルシアの神話』(筑摩書房)、
『イラン人の心』(NHK出版ー日本エッセイストクラブ賞入賞)
『隣のイラン人』、『ペルシアの四つの物語』(平凡社)
訳書に『王書ーペルシアの神話』他多数 町田友の会会員



「今年5月、イラン大使館の招きで学会に出席、スピーチをします」
2月の友の会国際交流の会でそれを聞いたメンバーたちは、
「イラン?中東?イスラム?大丈夫ですか?」と心配しましたが、
岡田さんは「イランという国は治安が良く、人々も友好的。
何も心配はありません」とのこと。イランってどういう国?
そういえば、中東の国々について、何だかみんな同じような
印象しかなかった。イランという国についてもっと知りたい、
という皆の希望がかなって、この会を開くことになりました。
世界の人たちと理解を深めあい、兄弟姉妹になれる願いを
持ち続けたいと思います。